less is more

自分の感受性くらい自分で守りたいと綴っていきます。

日比谷音楽祭2023

日比谷公園に引き寄せられて

ふらっと日比谷公園へ歩いて行くと、音楽が聞こえた。

今日ライブやってるんだ。

引き寄せられるように近づいていくと桜井さんがリハーサルをしている。

音漏れを聴く人々、シーソーゲームとか曲が始まると歓声や拍手が鳴り響く。

みんな、どんな人生を送りどんな瞬間にミスチルがあったのだろうか。

想像をした途端音楽は素晴らしいものだと、鳥肌がたった。

桜井和寿/ミスチル

リハーサルが終わり公園を散策する。日比谷音楽祭なのだとわかった。

民謡クルセイダーが芝生いっぱいの公園でライブをしている。

トライバルな熱いグルーブと大和魂を揺さぶる民謡だった。

僕は後ろで眺めていたが、カップルが楽しそうに踊っていて、ずっと幸せでいてほしいと思った。この時音楽のある日常が戻ったのだと確信した。

ROTH BART BARONに出会った

最後におしゃれなステージを見つけ入り込んだ。

ROTH BART BARONというインディーなバンドだ。

一番印象に残っている。象徴的な夕方、自然の外側にある大きなビル群、エモーショナルな空間に美しい音楽が鳴っていた。

“君の物語を絶やすな”

という歌詞の曲が僕の心を深く穿った。

“巨大なビル街を歩いてゆけ歩いてゆけ”

という言葉が僕を揺さぶった。

僕は転職して1年がすぎた。ありがたいことに賞をもらえてチャンスが増えている状態みたいだ。僕は会社の飛び越えて行きたい。来年には僕は自分のプロダクトを作って世界に勝負したいと思っている。

RaycastのようにYC バッチを通って、そこからスケールしていくみたいな。

今僕はco-writing softwareを書き始めている。これがうまく行くのではないかと彼らのライブを見て思った。まずは自分のバンドで使えるかどうかを確かめたい。

“誰かが作った幸せに逃げるな”

そして僕は細々と音楽をしている。7/23にお昼、新宿Antiknockでライブをする。

その夜、僕の憧れるRyoさんがやっているKnosisがライブする。

これも大きなチャンスだ。かっこいい音楽を届けるために精進する。

”これから目にすることを恐れるな”

この先に起こる苦しみも素晴らしいことも全部受け止めたい。

という思いが込み上げた。

家に帰って気付けばROTH BART BARONのチケットを買っていた。

深く刺さったあの曲は”IGL(S)”という曲だった。ジャケットもめっちゃいい。確かボーカルはアート系の大学を出ていたかな。

“僕らは何にも成し遂げていない成し遂げていない”

うまく行く。実現させてやるんだ。情熱を呼び起こされる。